だいなのスポーツブログ

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【サッカー】4大リーグ+1の現状と気になるチャンピオンズリーグの出場権を見てみよう!【修正版】

どーもーだいなです☆

 

どんでもない勘違いをしてしまっていたので修正版として再度ブログを更新しました。大変申し訳ありません(汗)引き続きよろしくお願いします。

 

年も開けて欧州サッカーもウィンターブレイクが終了し(休みのないリーグもありますが)リーグが再開したということで、欧州サッカー4大リーグと言われているスペインイングランドイタリアドイツと、フランスの上位争いをしているチームを確認して、優勝候補やチャンピオンズリーグ出場権を獲得出来そうなチームをご紹介したいと思います。

 

スペイン

 

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スペインのリーガ・エスパニョーラの順位表がこちら⬇︎⬇︎

 

1位 バルセロナ 【勝点40】

2位 レアル・マドリード 【勝点40】

3位 アトレティコ・マドリード 【勝点35】

4位 セヴィージャ 【勝点35】

5位 レアル・ソシエダ 【勝点31】

6位 バレンシア 【勝点31】

 

上位4チームが来年のチャンピオンズリーグ出場権獲得チームで、5位がヨーロッパリーグ出場権獲得チーム、6位はヨーロッパリーグ予選の出場権チームです。同勝点で順位が違うのは得失点差が影響していて、得点数から失点数を引いて多い方が順位が上になっています。それでも同じ場合は、同じカードの対戦成績が良い方や、得点数、抽選順などが考慮されます。

 

こうして見ると、上位3チームはいつのも顔触れなんですが、勝ち点がそんなに離れてないことに気が付いたと思います。今シーズンはワールドカップ開けのシーズンなので、コンディションが整ってない選手が多く、どのチームも苦戦を強いられている印象ですね。

 

すばり今シーズンの優勝予想はレアル・マドリードだと思います!理由としてはバルセロナの調子が今ひとつなのと、そのせいで監督解任の噂が絶えないことから、新しい監督を連れてきて波に乗れずに終わってしまうと思っているからです。アトレティコグリーズマンが抜けてから調子は今ひとつなので、最終的にはレアルが優勝するのではないかと予想してます。

 

イングランド

 

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イングランドプレミアリーグの順位表がこちら⬇︎⬇︎

 

1位 リヴァプール【勝点61】

2位 レスター【勝点45】

3位 マンチェスター・C【勝点44】

4位 チェルシー【勝点39】

5位 マンチェスター・U【勝点34】

6位 シェフィールド・U【勝点32】

 

上位4チームが来年のチャンピオンズリーグ出場権獲得チームで、5位がヨーロッパリーグ出場権獲得チームです。

 

プレミアリーグの順位を見てみるとリヴァプールが群を抜いて独走しているのが分かります。現在も無敗街道まっしぐらで、怪我人がいても大崩れしないところを見ると今シーズンの悲願の優勝は間違いないでしょう!

 

個人的には岡崎選手が所属していた(現在ウエスカ)レスターが大健闘しているのは嬉しい限りです。奇跡の優勝を果たした『ラクルレスター』の再来にファンも大喜びではないでしょうか?

 

あと補強禁止処分で若手中心で戦わざる終えなくなったチェルシーの健闘も見逃せません!ランパード監督の手腕が素晴らしいですね。

 

イタリア

 

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イタリアのセリエAの順位表がこちら⬇︎⬇︎

 

1位 インテル【勝点46】

2位 ユベントス【勝点45】

3位 ラツィオ【勝点42】

4位 ASローマ【勝点35】

5位 アタランタ【勝点35】

6位 カリアリ【勝点29】

 

上位4チームが来年のチャンピオンズリーグ出場権獲得チームで、5位がヨーロッパリーグ出場権獲得チーム、6位がヨーロッパリーグ予選の出場権チームです。

 

セリエA(セリエアー)は上位3チームの争いになりつつありますね。連覇中のユベントスに待ったをかけるチームが出てこないとリーグも盛り上がらないので、インテルとローマには是非頑張ってもらいたいですね。

 

特に長友選手が所属していた(現在ガラタサライインテルはエースのイカルディが抜けても健闘しています。彼はトラブルメーカーでもあったので、逆に良かったのかもしれませんね。

 

ただなんだかんだ言っても優勝はユベントスだと思います。タレント集団は毎度のことなんですが、ブッフォンも帰って来たので盤石かと。

 

ドイツ

 

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【追記】大変申し訳ないんですが、何故かフランスとドイツを間違えてしまいました(汗)

 

イージーミスを犯してしまい大変申し訳ありません(汗)

 

改めましてドイツブンデスリーガの順位表はこちら⬇︎⬇︎

 

1位 ライプツィヒ【勝点37】

2位 ボルシアMG【勝点35】

3位 バイエルン・ミュンヘン【勝点33】

4位 ドルトムント【勝点30】

5位 シャルケ【勝点30】

6位 レヴァークーゼン【勝点28】

 

上位4位までがチャンピオンズリーグ出場権獲得チームで、5位がヨーロッパリーグ出場権獲得チーム、6位がヨーロッパリーグ予選の出場権獲得チームです。

 

例年のごとくバイエルンが独走するかと思われたドイツのブンデスリーガが、まさかの大混戦で前半を終えました。

 

優勝候補の一角だったドルトムントもイマイチ調子が上がらず、1位から6位までの勝点差は9と1回の勝ち負けで簡単に順位が変わる状況です。

 

はっきり言って予想つきません(笑)ただ希望も含めて言わせてもらうとドルトムントで!

 

ザルツブルクで南野選手と大活躍をしたハーランド選手を冬の移籍市場で獲得したので、一気に流れに乗るんじゃないかと予想します。そんなシンデレラストーリーはなかなかありませんが、注目してもいいポイントだと思います。

 

あと昨シーズンあれだけ調子の良かった長谷川選手率いるフランクフルトも、エースをレアルに引き抜かれた影響からか調子を落としています。まだまだ試合は残っているのでこれから巻き返してもらいたいですね。

 

フランス

 

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フランスのリーグ・1(アン)の順位表はこちら⬇︎⬇︎

 

1位 パリ・サンジェルマン【勝点45】

2位 マルセイユ 【勝点41】

3位 レンヌ【勝点33】

4位 リール【勝点31】

 

上位3チームがチャンピオンズリーグ出場権獲得チームで、4位がヨーロッパリーグ出場権獲得チームです。

 

他のリーグと出場枠が違うのは、チャンピオンズリーグの成績で出場枠を決められているからです。要するに結果の良いチームが多いリーグに沢山出場権を与えるということです。

 

ワールドカップでのアジア勢の成績が良くないと、出場枠を減らされる可能性もあり、ワールドカップ出場が当たり前じゃなくなる時代がまた来るかもしれません(汗)

 

まぁどうなるか分からない話しは置いといて、優勝はパリ・サンジェルマンだと思います。豊富な資金をもとにスター軍団を止められるチームはなかなか現れないと思います。

 

酒井選手が所属しているマルセイユに優勝争いを頑張ってもらいたいですね!

 

この順位にリヨンがいないのも意外ですが、リーグ・1にも注目していきましょう。

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?なるべく分かりやすく順位表を書いてはみましたが、全てスマホでの作成なのでかなり時間がかかってしまいました(汗)いつかパソコンで記事を書いてもっと効率よくブログを更新したいなぁと思います。

 

あと海外で活躍している日本人選手に頑張って結果を出してもらいたいですね!若い選手も海外で台頭してきているので今後に期待したいです。

 

この記事を参考にして頂けたり、意見を頂けたら嬉しいです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆

 

さいならーo(^o^)o

 

 

 

 

 

 

 

 

もう1つ管理しているブログ【マインクラフト・スマホ版】初心者にも分かりやすいブログ解説・だいクラもよかったらご覧下さい。

https://daina-blog.hatenablog.com

 

 

 

画像引用元 ワールドサッカーキング

https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20191211/1007838.html?cx_cat=page35