【NBA】運命の第7戦!死闘を制したチームは!?
どーもーだいなです☆
ついにプレーオフもセミファイナルのカードが出揃い熱戦を繰り広げています!!
ここまで数々のドラマがありましたが、今回は第7戦までもつれ込んだ、ウエスタンカンファレンスの2試合をご紹介したいと思います☆
画像引用元 バスケットボールキング
https://basketballking.jp/news/world/nba/20200902/265580.html?cx_cat=page3
運命の第7戦!
ご存知の方もいるとは思いますが、先に4勝したチームが次のステージに進めるNBAプレーオフは、3勝3敗で迎えた第7戦というのは観ている側にとって無茶苦茶ワクワクする展開です。
そんなワクワクする第7戦が、ファーストラウンドで2試合もあったのでここで紹介したいと思います。
【ナゲッツ対ジャズ】
まさに死闘とも言うべき試合で、ドノバン・ミッチェルとジャマール・マレーの点の取り合いにも注目されたカードです。お互いが50点越えした試合が2回ずつあるなど、両エースの大爆発が目につくカードになりました。
ここまでくると手の内は出し尽くしているので拮抗した試合になるんですが、予想通りの試合展開でロースコアのまま終盤へ。
試合終了残り30秒でヨキッチの渾身のフックショットが決まり、ナゲッツの2点リードで最終局面へ。
ジャズはやはりミッチェルにボールを持たせて、得意の1ON1から得点を狙うも痛恨のミス!そこからナゲッツのカウンターを受けるも得点ならず、残り数秒でコンリーの逆転スリー!惜しくもリングに嫌われナゲッツの勝利で試合が終わります。
コートに倒れたミッチェルに手を差し伸べたマレーのお互いの健闘を称えるシーンが印象的でしたね☆
分かりやすい解説のカツオくんの動画も是非⬇︎⬇︎⬇︎
【ロケッツ対サンダー】
ロケッツが圧倒するかと思われたこのカードが、まさかの第7戦を迎えました。
クリス・ポールのゲームコントロールも素晴らしかったんですが、1人の若武者が大活躍したことも接戦になった要因になっています。その選手の名前はルーゲンツ・ドート。ドラフト外のルーキーが得点マシンのハーデンを徹底マーク!それによってロケッツのリズムが狂っているのが接戦の最大の要因になっていると思います。
この第7戦もドートを中心としたオフェンスが展開されたりと、攻守にわたって素晴らしい活躍をします。
試合終了まで残り4.8秒でロケッツ2点リードの場面で、ドートの3ポイントを放つと決死のブロックで飛んだハーデンの指に当たります!このプレイが決めてとなり、ロケッツがセミファイナルの切符を勝ち取りました☆
経験があればあそこはフェイクからのシュートという選択もあったかもしれませんが、ルーキーなので仕方がないかもしれませんね。むしろこれまでの活躍が素晴らしかったので、オフェンス面を伸ばせば凄い2WAYプレイヤーになる可能性を秘めていますね!今後の活躍に期待したいです☆
カツオくんの動画もよかったら⬇︎⬇︎⬇︎
最後に
本当に手に汗握る試合の多い今年のプレーオフ!すでにセミファイナルがスタートし数試合が終わっています。
今年のプレーオフは本当に予想がつきにくいので逆に面白いです☆
まだまだ盛り上がっていきましょう☆★
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならー\(^o^)/
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https://daina-blog.hatenablog.com
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— だいな (@9MSZnv67cmm35xr) 2020年8月1日
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