【スポーツ界】逆境にも負けない支援の輪・2
どーもーだいなです☆
休みの日は家族サービスなどでブログが書けなかったりする今日この頃です(汗)
毎日更新している方はホント信じられません!
出来ることをコツコツするのが自分に合っていると思うんで、読者の皆さんには更新がマイペースで申し訳ないです(汗)
それでは気を取り直してブログ書いていきますよー!!
支援の輪
前回のブログでも紹介しましたが、NBAの現役選手がホームアリーナで働く人に対しての支援活動がありました。
今回のブログはその他の支援活動をご紹介したいと思います。
NBA
NBAチームの1つポートランド・トレイルブレイザーズもホームアリーナで働くパートタイムの従業員の為に約1.5億円の基金を設立。
NBAの現役選手デビン・ブッカーは地元フェニックス地域のチャリティ団体に10万ドルを寄付。貧困層、シニア層、医療支援に役立てるそうです。
欧州サッカー
一方でサッカー界では、人気ゲーム『FIFA20』を現役のラ・リーガの選手がトーナメントを行うチャリティ大会『ラ・リーガ・サンタンデール・チャレンジ』が行われ、レアル・マドリードのマルコ・アセンシオが優勝!その収益1650万円が新型コロナウイルスに対する医療支援に使われるそうです。実際にプレー出来ないのを逆手にとったユニークな方法ですね☆
有名eスポーツキャスター@IbaiLlanosの提案から始まったこのFIFA20トーナメント🏟
— ラ・リーガ (@LaLigaJP) 2020年3月23日
3日間にかけてユーザーから集まった14万ユーロ(約1600万円)の寄付金は、全てコロナウイルス支援にUNICEFへ寄付されます!🤗#LaLigaSantanderChallenge pic.twitter.com/d9xNJ7AH5K
バイエルン・ミュンヘンに所属しているロベルト・レワンドフスキは、同僚のレオン・ゴレツカとヨシュア・キミッヒが共同で設立した基金『We Kick Corona』に賛同し、100万ユーロを寄付。合計で2億4000万円という巨額の支援になりました。
逆境を乗り越える工夫
最近ニュースで見るんですが、このピンチを上手く乗り越えて行っている企業をちょこちょこ見かけます。
例えば、飲食店でテイクアウトの無いお店がテイクアウトの出来るメニューを開発して商品に加えたり、自前で看板を作って『拡散希望!』と書いて上手くSNSで宣伝してもらったり、とにかく今出来る最大限の工夫をしています。
『ピンチをチャンスに変える力』が今こそ必要です!!
つまらない『デマ』を拡散するくらいなら、もっと人助けの出来る拡散をしましょうよ。転売目的でトイレットペーパーが無くなるとか、それがヒカキンさんのせいだとか、それを鵜呑みにする人も頭がどうかしてると思いますよ。自分のことしか考えてないです。
正義の味方気取りとか言われても構いません。ただ自分に出来ることをするだけです。
Twitterを始めたので、役に立ちそうなニュースは随時発信していこうと思います☆
よかったらフォローお願いします(笑)
〆の一言
現役選手の豪快な支援なんて真似は出来ませんが、1人ひとりが出来ることをしていくことが、世界で見ると大変な力になっているはずです!!
自分なりに少しでも貢献出来たらなって思います!☆
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならー(`・∀・´)
もう1つ管理しているブログ【マインクラフト・スマホ版】初心者にも分かりやすいブログ解説・だいクラもよかったらご覧下さい。
https://daina-blog.hatenablog.com
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