【NBA】カリーの復帰にファンが熱狂!!スーパースターの見事な復活!!
どーもーだいなです☆
ゴールデンステイト・ウォリアーズファンのみならず、世界中のNBAファンが待ちに待った瞬間が訪れました!
ステフィン・カリーの復帰です!!
昨シーズンまで4年連続ファイナル進出、3度のNBAチャンピオンを経験した男が、今シーズンは主力の放出と怪我で若手中心のチームに生まれ変わり、リーダーとして奮闘していました。
そんな中まさかの事件が!?
開幕直後の10月にカリー自体も左手首骨折という全治4ヶ月の怪我を負います。
その後チームは低迷し波に乗れず、ウェスタンカンファレンスの最下位…
常勝軍団のまさかの最下位にファンも落胆していることでしょう。
苦戦はするだろうなと思ってましたが、まさか最下位とは(汗)それでもスティーブ・カーヘッドコーチを辞めさせない首脳陣は本当に信頼しているですね☆
来シーズンは相棒のクレイ・トンプソンも復帰予定でドラフト1巡目指名権もあることから、
2回目の黄金期を築こうと計画しているはずです。ホント楽しみですね☆
復帰戦は日本時間3月6日。イースタンカンファレンス現在2位のトロント・ラプターズとの1戦でした。
カリーの試合開始直前のシーンがこちら⬇︎⬇︎
めっちゃ元気そうじゃないですか?ファンも大歓声で、どれだけこの時を待ちわびていたかがよく分かります。
この日のハイライト!得意の長距離砲がブザービーターで炸裂!!
もうお祭り騒ぎですね(笑)
カリーのプレーは華があり、1つ1つのプレーでチームを勢いづかせることが出来るのが最大の持ち味だと思います☆
最終的には27分間の出場で3Pシュート3本を含む23得点7アシストをマーク!チームは負けはしましたが、カリー自身の出来は上々!プレーオフ進出は絶望的ですが、これからどんどん勝つことで来シーズンに向けて良いチームを作り上げていってもらいたいです。
最後にカリーの天才的なプレー集をよかったらご覧下さい⬇︎⬇︎
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならーo(^▽^)o
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動画引用元 NBA公式Instagram
画像引用元 ウォリアーズ公式Instagram
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【番外編】癒しの猫ちゃんにまんまと癒される(笑)
どーもーだいなです☆
今回はスポーツではなくて、プライベートのお話しをお届けします。
家族でよくペットショップに行くんですが、ハンパじゃなく猫が可愛いかったので、皆さんにもお裾分けしたいなと思ったんです(笑)
その猫ちゃんの画像がこちら⬇︎⬇︎
隙間から覗いている猫ちゃん♬可愛いすぎる!
隙間から覗いている猫ちゃん♬可愛いすぎる!!
さっきと同じセリフ(笑)
最後に小さな穴から覗いている猫ちゃん♬可愛いすぎるーー!!!
こりゃ見た人は買いたくなるわー☆
たしか20万円くらいだったかと…ハハハ
猫の種類は忘れちゃったので(笑)知っている方は教えて下さい。
飼うなら猫?犬?可愛さなら猫だけど、飼うなら犬かなーっと思います。思うだけで買いませんが(笑)
っというわけで今回は猫ちゃんを紹介したいが為のブログでした(笑)内容薄くてすいません(汗)
次はちゃんとスポーツブログ書きまーす!☆
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならー(●´ω`●)
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【サッカー】記憶に残るあの最高の試合をもう1度!インタンブールの奇跡!
どーもーだいなです☆
今回は久しぶりのサッカーネタということで、今までで一番感動した忘れたくても忘れられない試合をご紹介したいと思います!!
今回ご紹介するのは2004〜05シーズンのチャンピオンズリーグ決勝『リヴァプール対ACミラン』です。開催地はトルコの首都イスタンブールのアタテュルク・オリンピヤット・スタディです。
この試合を実際に観た人は目ん玉飛び出るくらいぶったまげたと思います(笑)それぐらいの奇跡が起こった試合なので、前々から記事にしたいと思っていました。
それでは早速スターティングイレブンから⬇︎⬇︎
【GK】
【DF】
スティーブ・ファナン
ジミ・トラオレ
【MF】
【FW】
◆ACミラン
【GK】
ジダ
【DF】
ヤーブ・スタム
【MF】
ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ
カカ
【FW】
アンドリュー・シェフチェンコ
⬆︎⬆︎となっています。ACミランは黄金期真っ只中で、各ポジションに最強のスターがズラリ!対するリヴァプールも個性豊かなメンバーで、ハマるととんでもない力を発揮するチームです。
実際にリヴァプールはプレミアリーグでは優勝争いに絡めず苦戦していたのにも関わらず、チャンピオンリーグでは無類の勝負強さで、いくつもの強敵を倒して決勝まで進みました。
ACミランのキーマンはトップ下で異彩を放っているカカ。対するリヴァプールのキーマンは精神的支柱であるキャプテンのジェラードだと予想していました。
それでは試合内容を再確認していきます。
立ち上がり早々ミランのフリーキックのチャンス!キッカーは名手のピルロ。高精度のクロスに合わせたのはキャプテン・マルディーニ!あっさりと先制点を奪います!
前半23分にリヴァプールにアクシデント発生!!キューウェルが怪我をしてスミチェルと交代することに。早くも1枚カードを使うことになります。ただこの交代も結果的には良い方に転がります。
前半39分にはカカの突破からシェフチェンコ、シェフチェンコのグラウンダーのクロスからクレスポが合わせて点差を2点に広げます!
その4分後にはカカの突破から針の穴に糸を通すような絶妙なスルーパスにクレスポが反応。チップキックでキーパーとの1対1を制してリードを3点に!
そのまま前半3-0でミランがリードして折り返します。圧倒的な内容で大量リードと文句のつけようのない出だしのミラン!リヴァプールは後半に向けてどのような対策をするのか注目が集まります。
後半開始と同時にベニテス監督が動きます。フィナンに替えてハマンを投入します。ディフェンスを1枚削って中盤の枚数を増やすのと、ジェラード選手のポジションを少し前にすることで攻撃に厚みを持たせる狙いがあると思われます。
ただ奇策のせいか出だしはバタバタして、ミランの選手に簡単に攻められ防戦状態に。
徐々にリズムを取り戻したリヴァプールは54分に反撃の狼煙をあげます。
リーセからの鋭いクロスにジェラードのヘディングシュート!スコアを3-1としてまだまだ試合は終わっていない!これからだ!と言わんばかりの強烈なインパクトを残します!
2分後にはアクシデントで出場したスミチェルが、強烈なミドルシュートを叩き込みます!この時点で3-2で試合は全く分からない展開に!
その4分後にはバロシュのヒールパスにジェラードが反応!キーパーとの1対1かと思われた瞬間に、ガットゥーゾのチャージを受けて倒れます。微妙な判定ではありましたが、結局PKになります。キッカーはシャビ・アロンソ!蹴ったボールをジダがスーパーセーブ!しかしこぼれたボールを再びシャビ・アロンソが蹴り込みスコアは3-3の同点に!!
わずか6分間で同点という信じ難い展開に、ミランの選手も動揺を隠せません。
この時のリヴァプールのサポーターの盛り上がり方は異常とも言えるとんでもない雰囲気に!!そりゃなりますよこの試合展開だったら☆
このまま一進一退の攻防が続きますが、後半からギアを上げたリヴァプールの選手に疲れが見え始め徐々にミランペースに。体を張った魂のディフェンスでギリギリのところでミランの攻撃を跳ね返します。このディフェンスだけでも見る価値がありますね!
このまま決着がつかずに延長戦へ。
延長戦になっても試合展開は変わらず、ミランが攻めてリヴァプールが守る形で時間が進みます。
リヴァプールの懸命のディフェンスとデュデクのスーパーセーブで延長戦でも決着がつかずにPK戦へ。
先行のミランの1人目のキッカーはセルジーニョ。大きく枠外に外れます。
後攻のリヴァプールの1人目のキッカーはハマン。確実に決めます。
ミランの2人目のキッカーはピルロ。正確なキックをデュデクにセーブされ2連続で失敗します。
リヴァプールの2人目は途中出場のシセ。しっかり決めて0-2でリードします。
ミランの3人目は途中出場のトマソン。ここで決まらないとかなり苦しい展開ですがなんとか決めます。
リヴァプールの3人目はリーセ。渾身のシュートもジダにセーブされこの時点で1-2と分からない展開に。
このままお互い1本ずつ決めて2-3で迎えたミランの5人目のキッカーはシェフチェンコ。これが決まらなかったらリヴァプールの勝利が決まる重要な場面です。
渾身のシュートがゴールの真ん中の枠内へ!そのシュートをデュデクがスーパーセーブで止めて、リヴァプールの選手やサポーターが一気に喜びを爆発させます!!
3-0からの大逆転勝利で幕を閉じたこの試合は、今でも語りたがれる名勝負です。
ちなみにキーパーのデュデクがPKの時に見せたクネクネした変な動きは、1983〜84年の決勝でPKを2本止めて見せたグロベラーの動きを真似しろと、キャラガーがアドバイスしたみたいですが、流石はプロいきなり出来るもんなんですね☆
YouTubeで検索してみると、DAZNで再放送されたフルバージョンがアップされていたので、時間のある方は是非ご覧ください。時間を割いても観る価値のある試合です!
どうですか〜感動したでしょう!?どっちかのチームのファンになったことでしょう(笑)
また違う名試合も記事に出来たらと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならー(*´ω`*)
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動画・画像引用元 DAZN
【NBA】NBAオールスターゲーム2020を改めてみんなで楽しもう!続編
どーもーだいなです☆
2月16日に開催されたので今更〜ではありますが、オールスターゲーム2020をお届けしたいと思います。
改めてご紹介すると、開催地はイリノイ州シカゴにあるユナイテッド・センターで行われました。
シカゴといえばマイケル・ジョーダンがかつて所属していたシカゴ・ブルズが有名で、前回シカゴで行われたオールスターがInstagramでアップされていたので興味のある方は是非⬇︎⬇︎
今回のオールスターゲームは例年とは違う要素がたくさんあって、前々から楽しみにしていました☆そこらへんを含めて書いていきたいと思います。
新ルール『イラムエンディング』
本当に悲しい出来事だったコービーのヘリコプター墜落事故…まだまだ心の傷が癒えていない人も多いかと思います。ただ全世界で追悼イベントが開かれていて、改めて世界のコービー・ブライアントだったんだなと思いました。
NBAでも今年のオールスターに追悼の要素を盛り込んだ新ルールを追加しました。
大きな変更点として、通常のバスケットボールは4クォーター制で、1クォーターが終わる度に少し休憩を挟んで次のクォーターが始まって、4回目が最終クォーターになります。
そのトータルスコアが多い方が勝利ということになるんですが、今回は1クォーターごとに勝利チームが決まって、最終クォーターは3クォーター終了時点でスコアの多い方にコービーの着用していた番号『24』を足したスコアが目標スコアになり、なんと最終クォーターは時間制限無しで目標スコアに先になった方が勝利という斬新過ぎるルールになりました!
どんな展開になるのか楽しみでワクワクしませんか!?
それではどんな試合展開になったかご紹介したいと思います!
白熱した試合内容!!
だいたいオールスターってお祭りということもあるんですが、1、2クォーターってゆるいです。3クォーターくらいからやっとエンジンがかかってきて、勝負が決まる4クォーターでいつもの試合さながらの内容になるんですが、今回は1クォーターずつ勝敗が決まるので白熱した展開になりました。
まずはスターターをご紹介したいと思います。
【チームレブロン】
◆バックコート
ルカ・ドンチッチ
ジェームス・ハーデン
◆フロントコート
カワイ・レナード
【チームヤニス】
◆バックコート
ケンバ・ウォーカー
トレイ・ヤング
◆フロントコート
ヤニス・アデトクンボ
パスカル・シアカム
ジョエル・エンビート
2チームともこんなチームあったら最強でしょってメンバーです!!、まぁオールスターなので当然ちゃー当然ですね。
1クォーターは53対41でチームレブロンの勝利!!
2クォーターは51対30でチームヤニスの勝利!!
3クォーターは41対41の同点で終了!!
3クォーターまでの合計スコアが133-124だったため、その数字に『24』を足した数字『157』が最終スコアになりました!時間無制限でこのスコアを目指します!
4クォーターは激しい接触プレイやファール、審判への抗議などなど、プレーオフさながらの真剣勝負に!!
最終的にはアンソニー・デイビス選手がフリースローを決めて、157-155でチームレブロンの逆転勝利!!スコアからも大接戦だったのがよく分かりますね!
ハイライトはこちらから⬇︎⬇︎
勝った瞬間の喜びようから、どれだけ白熱した試合だったか分かると思います。
この試合のMVPは、3ポイントシュート8本を含む、30得点7リバウンド4アシストを記録したカワイ・レナード選手です!!昨シーズンのファイナルMVPからのオールスターMVPと素晴らしい活躍ぶりですね☆
ちなみにMVPに与えられる賞の名前は『コービー・ブライアント・MVPアワード』と名付けなれました。
コービーがいる…
レブロン・ジェームズ選手は語っています。
「確かに、試合開始からコービーの存在が感じられた。ファンのみんなが彼の名前をチャントしたり、ヤニス(アデトクンボ)のチームの選手の背中を見れば、そこに『2と4』があったわけで、彼の存在が感じられたよ」
結果的に大成功を収めた今回のNBAオールスター2020は、コービーの存在も大きな影響があり、この間地上波で放送があった『リメンバー・ミー』じゃないですけど、少しの間試合を観に来ていたのかもしれません…
……
試合以外のエピソード
チームレブロンが勝利したことで、違う意味で大歓喜した人達がいます。
それはアメリカの大学に通う学生さんです。歓喜の瞬間がこちら⬇︎⬇︎
なぜこんなにも喜んでいるかというと、この試合で勝利した報酬の40万ドル(約4400万円)が非営利団体である『シカゴ・スカラーズ』に寄付されたからです。
この団体は金銭的に大学に通うのが難しい若者に支援してきた団体で、実に20年間で4000人もの若者を支援してきたそうです。
この団体の副会長のコメントです。
「私たちはずっと叫んでいたわ。そして何回か涙が出てしまった。超興奮したからよ。収入の低い家庭や学歴のない家庭にチャンスはなかったのよ」
若い人にチャンスを与えるなんて、本当に素晴らしいですね☆
そういった支援の活動もプロスポーツ選手はしていたりするので、是非紹介したいなと思い書きました。
最後に
いろんな意味で素晴らしい試合になったNBAオールスター2020!!
この内容を継続してもらえたら来年も楽しいオールスターになること間違いなしです!それまでに財務省を説得せねば(笑)
記事や動画を見て少しでも共感してもらえたら嬉しです☆
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならーᕦ(ò_óˇ)ᕤ
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動画、画像引用元 NBA公式Instagram
【NBA】NBAオールスター2020を改めてみんなで楽しもう!!
どーもーだいなです☆
今年も大盛り上がりだったNBAオールスター2020。その中で『ライジングスターズチャレンジ』『スラムダンクコンテスト』『スキルズチャレンジ』『スリーポイントコンテスト』をお届けしたいと思います!
NBAは地上波での放送は無く、楽天TVのみで観戦することが出来るので、有料ではありますが興味のある方はチェックしてみて下さい。
ちなみに楽天とはなんの繋がりもありませんし、有料ということで財務省である奥さんの許可が下りずに、違う方法を頑張って模索しているお父ちゃんなので(笑)皆さんと近い目線かと思います。
なので観たいけど観れてないって人が結構いるのではないでしょうか?そんな方にこのブログを見て頂けたら嬉しいです☆
ライジングスターズチャレンジ!
前のブログにも書いたんですが、このイベントはNBAにデビューして1〜2年目の若手有望株のメンバーで構成されていて、アメリカ人選手代表『チームアメリカ』とそれ以外の国籍の選手代表『チームワールド』で試合を行います。
これからのNBAを背負って立つ有望な選手の集まりなので、いろんな意味で楽しみなイベントですね。特に今年は八村塁選手が日本人初選出ということで、日本でもかなり注目されていると思います。
しかも、なんとスターター起用という信じられないことが!?マジで興奮しますね!!
⬇︎⬇︎はドラフト1巡目指名で同じデューク大出身のザイオン選手とバレット選手の会話シーンですが、八村選手もチラッと出てきます。気合い入ってる感じが伝わってきますね!
しかも八村選手のダンク連発で、なんならMVPを取ってしまう勢いです!
第2クォーターの最後にハイライトが!注目していたドンチッチ選手の長ロングシュートが決まります⬇︎⬇︎
試合全体のハイライトはこちら⬇︎⬇︎
結果ライジングスターズチャレンジのMVPはチームアメリカのマイルズ・ブリッジズ選手に決まりましたー!パチパチ
MVPは勝利チームから選ばれるので、残念ながら八村選手は選ばれませんでしたが、もし勝っていたら可能性はあるくらいインパクトを残したと思います!
スラムダンクコンテスト!
次はダンクの技術を競うスラムダンクコンテストをご紹介します!
中でも注目なのは、12年振りに出場のドワイト・ハワード選手です。前回出場時にはスーパーマンの衣装で登場して、助走をつけてジャンプして少し離れたところからリングに叩き込むというスーパーダンクを決めて度肝を抜かされたので、今回も注目したいと思います。
面白いことにハワード選手はまたしてもスーパーマンの衣装に着替えるという…(笑)前回と違うのは胸のマークのところを剥がすと、『24』という数字が!?コービーの追悼を意識した今回のオールスターならではのシーンになりました。
ダンクコンテストのハイライトはこちら⬇︎⬇︎
優勝はデリック・ジョーンズJr.選手でしたー!パチパチ
解説をしていたウェイドのリアクションの方が気になりました(笑)
スキルズチャレンジ!
次はボールハンドリングやパス、シュートの要素があるスキルズチャレンジ!プロの選手からしたら歌を歌いながら出来るレベルですが、意外とすんなりいかないことも多いです。中でもボールが少しズレたら穴に入らない『パスゾーン』がポイントですね。先に全てのゾーンをクリアしたら勝ちなので、どれだけ正確にドリブルとパスをこなして最後のシュートまでもっていけるかが見どころだと思います。
スキルズチャレンジのハイライトとはこちら⬇︎⬇︎
なんと優勝はビッグマンのバム・アデバヨ選手です!パチパチ
ビッグマンも外のシュートやオールラウンドな技術が必要になっている今のNBAで、それを象徴するような結果になったんではないでしょうか?
スリーポイントコンテスト!
それでは最後にスリーポイントコンテストの様子をお届けします。
個人的な注目ポイントは八村選手のチームメイトのベルターンズ選手が出場していることです。今シーズンのウィザーズを得意の長距離砲で支えていた選手なので、この大舞台でも存分に実力を発揮してもらいたいですね。
スリーポイントコンテストのハイライトはこちら⬇︎⬇︎
優勝はバディ・フィールド選手でしたー!パチパチ
注目のベルターンズ選手は惜しくも優勝の逃しましたが、抜群のシュート力をアピール出来たと思います。今後もウィザーズで活躍してもらいたいですね☆
ちなみに今年の3ポイントコンテストは去年と少し違います。ロングスリーの緑色のボールが設置されている場所が2ヶ所あり、それを決めると3ポイント入るルールになっています。
通常のボールが1点、カラーボールが2点、グリーンボールが3点となっているので、カラーボールとグリーンボールをどれだけ決められるかが鍵になります。試投数が増えた分時間も長くなりました。こういう試みは面白いなって思います。
最後に
いかがでしたでしょうか?オールスターはお祭りということで、選手のリラックスした表情やスーパープレイ、新しい試みなどなど盛り沢山で、興味がなかったり知らない方でも楽しめるんじゃないなと思います。特に今年は八村選手が参加していたので、日本中がいつも以上に盛り上がったんじゃないでしょうか?
久しぶりに財務省の奥さんに交渉したくらい(笑)自分自身も興奮した今年のオールスター2020!次のブログは本番当日であるオールスターゲームをお届けしたいと思います!
新しいルールを採用しているので、そこらへんに注目して記事にしたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
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動画引用元 NBA公式Instagram
ウィザーズ公式Instagram
画像引用元 バスケットボールキング
【番外編】広島の有名なラーメンとお好み焼きを堪能しまくり☆
どーもーだいなです☆
ブロガーさんの記事を見ていると、自分のテーマとしているブログと、それとは少し離れたプライベートなお話しも載せていることをよく見かけるので、それに習って(笑)自分のプライベートのお話しをお届けしたいと思います。
上の画像の意味は後ほどー☆
行列のできるラーメン屋さん
先週の土曜日に『尾道ラーメン』を食べに行きました!
全国的にも有名なしょうゆラーメンで、観光客の皆さんもこれを1つの目当てに来る人も多いんじゃないでしょうか??
行ったお店は『壱番館』という名前で、場所は広島県尾道市土堂2丁目9−26にあります。
グーグルマップで表示すると⬇︎⬇︎
尾道駅から徒歩15〜20分くらいの距離にあります。辿り着くまでに商店街があって、いろんなお店を見ながら歩けるので凄く丁度いい距離だと思います。
着いてみるとすでに10人くらいの行列が!?たぶん並ぶであろうと思い11時過ぎには着いていたのに少し甘かったようです(汗)
食べる頃には11時40分くらいになってたと思います。なので早めに来ないといけませんね。
注文したのは『尾道ねぎ(ピリ辛)ラーメン』を注文しました。寒かったので辛いのを食べて体の中から暖めようという作戦です!1番人気は『角煮ラーメン』みたいですが、そこを頼まないのが自分流です(笑)
実際の写真がこちら⬇︎⬇︎
どうですかー?美味しそうでしょう!?ねぎは青ねぎじゃなくて白ねぎが沢山入っていて、シャキシャキして美味しかったです☆辛さもホントにピリ辛程度で誰でも食べれそうなラーメンでした。
興味のある方がいましたら、美味しいので是非お立ち寄り下さい。
ホームページのリンク載せておきます。
http://www.f-ichibankan.com/tenpoannai.html
行列のできるお好み焼きやさん
あー続きましてぇ(笑)お好み焼き屋さんをご紹介したいと思います。
お店の名前は『みっちゃん総本店』です!
地図でいうと⬇︎⬇︎
広島城や原爆ドームが近くにあるところで、周りはビル、ビル、ビルのホント都会ってところにあります。
地元の人のみならず、広島人なら知ってるであろうというくらい超有名店です!
お店の入り口はこんなかんじで、凄く分かりやすいのれんです☆
土曜日遠くから撮影しました。早い時間から行列ができています。11時過ぎには着いていたので、このお店も早く来ることをオススメします。ちょっと指が写ったのは気にしないで下さい(笑)
いざ入ってみると気になるマヨネーズを発見!さすが広島!キャップもカープですか☆
並んでいる時にメニューを渡されていたので、席に着いてすぐに注文!『特製スペシャル』を注文しました。
それが⬆︎⬆︎の写真です!もう見るからに美味しそうでしょう!?美味しかったです(笑)
広島といえばそばですが、うどんも注文できます。今回はそばでいきましたが、パリッパリでちょっと焦げてるのがまた上手い!エビやイカや餅も入っていて、食べる場所で味が少し変わるので最後まで楽しめますね☆あとデブの極みマヨネーズ!(笑)これをかけるとさらに美味しさ倍増で最高でした!☆
ホームページ載せとくのでよかったらチェックしてみて下さい⬇︎⬇︎
https://r.gnavi.co.jp/mbbcwxms0000/
ちなみに冒頭の紙はこのお店の物で、細部にまでこだわりを感じますね☆
最後に
今回はスポーツとは違う食レポ記事でしたが、読んだ方はお腹が空いたことでしょう?(笑)
たまにはこういう記事もいいかな?って思うので、コメントなどもらえたら嬉しいです☆
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならー(^ν^)
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【NBA】八村塁選手が復帰してすぐ大活躍!!試合以外の一幕も☆
どーもーだいなです☆
今回は無事に怪我から復帰した八村塁選手の活躍と、試合以外での心が和むエピソードをお届けしたいと思います。
復帰後の成績
復帰後の初戦はゴールデンステイト・ウォーリアーズ、2戦目はダラス・マーベリックスと3試合目はメンフィス・グリズリーズと試合を行いました。
個人的に対戦相手は好きなチームなので、少し複雑な気持ちでしたが(笑)日本人として八村選手のワシントン・ウィザーズを応援しない訳にはいかないでしょー!!
八村選手の個人成績は、復帰後の初戦は11得点、2戦目は17得点、3戦目は12得点11リバウンドのダブルダブルと調子を上げつつありますが、チームは1勝2敗と苦戦中です。
やはりディフェンスが相変わらず課題で、毎試合失点が100点超えが当たり前なので、2桁まで抑えることが出来ればもっと順位が上がりそうですね。
まだプレーオフ進出の8位以内まで可能性は残っているので、最後まで諦めずに闘って欲しいです!!
試合以外での一幕
先日2月8日は八村選手の22歳の誕生日で、チームメイトが祝福している動画がInstagramでアップされていました。
なんと日本語を取り入れて歌を歌ってくれているので是非ご覧ください!
なんか心が和みますね☆自分が嬉しくなっちゃいました(笑)
最後に
プロスポーツ選手もしっかりチームメイトをリスペクトしている姿は、参考になる部分もあるんじゃないでしょうか?
会社でも友達でも1人ひとりをリスペクトして丁寧に対応することで、仕事のやり易さだったりとか、人間関係でも上手くいく部分が少なからずあると思います。
自分も見習いながら成長していけたらと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならー|( ̄3 ̄)|
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画像引用元 バスケットボールキング
https://basketballking.jp/news/world/nba/20200208/215319.html?cx_cat=page1
【欧州サッカー】レアルのレジェンド、ラウール・ゴンザレスの今!
どーもーだいなです☆
今回は元スペイン代表で主にレアル・マドリードで活躍したラウール・ゴンザレスという人物をご紹介したいと思います!
っというのもサッカーに興味を持ち出して最初に好きになった選手なんです!銀河系軍団と呼ばれ出した時代のメンバーで、お金に物を言わせてスター選手を揃えて、攻撃的なサッカーで観客を魅了するという単純な手法に当時はやられました(笑)
主なスター選手の名前を挙げると、ラウール、カシージャス、ジダン、フィーゴ、ロナウド、ロベルト・カルロスなどなど豪華な顔ぶれで、ディフェンス陣は下部組織の選手で構成するという極端な布陣でした。
その中でもラウールとカシージャスは下部組織からの生え抜きでトッププレーヤーになった選手でお気に入りでした。
彼らの実績や今現在の状況をお届けしたいと思います。
実績
リーガ・エスパニョーラ(国内リーグ)優勝6回、チャンピオンリーグ優勝3回、スーペルコパ(国内カップ)4回、現クラブワールドカップ2回などなど数々の栄冠を勝ち取ってきました。文句のつけようがないスーパースターです☆
レアル・マドリードでの通算歴代最多出場と当時の歴代最多得点記録保持者で、まさにスターを超えたレジェンドです!そんな彼もスターをかき集める補強政策で16年在籍したレアルから放出され、ドイツのシャルケ04やアル・サッドなどに新天地を求めました。
スペイン代表として結果を残せなかったものの、102試合出場44得点と抜群の得点力とキャプテンとしてのリーダーシップで貢献しました。
プレースタイル
ゴールへの嗅覚が鋭く、こぼれ球に詰める動き、ディフェンスラインの裏に飛び出す動き、ヘディングも強くて、パスの受け手や出し手にもなれたり、とにかくオールラウンダーな選手でした。これだけの選手なのに前線からの守備も疎かにしないので運動量も凄かったです。
実際のプレーはこちら⬇︎⬇︎
これを見たらラウールがどんな選手かよく分かります。
似ている日本人選手でパッと思い浮かぶのは岡崎慎司選手ですね。ゴールの嗅覚や前線から守備は共通している部分が多いと思います。
スター軍団の中にあってあまり守備をしない選手が多い中、ピッチの中で奮闘するラウールは本当にかっこよかったです!!
これは凄いというデータがあるんで紹介すると、この長い現役生活において一度も退場したことがないんです!一度もですよー凄くないですか!?どれだけサッカーに対して真摯に向き合ってきたか、無駄なファールをしなかったかよく分かるデータだと思います。
現在のラウール
現在は古巣レアル・マドリードに戻り、カスティージャ(Bチーム)の監督を務めていて、若い選手の育成に務めています。
久保建英選手も一時期はカスティージャで過ごしながら、トップチームという話しもありましたが、1部のチームでの試合出場を望んでマジョルカにレンタル移籍することになりました。
同じフォワードの選手で、同じ左利きなので(関係ないですが)ラウール監督の指導を受けてもよかったんじゃないかと個人的には思います。まぁ本人の決断を尊重しますけどね。
そのうちトップチームで指揮をとる日が来ることを心待ちにしております☆
最後に
あまり知らない人が多いと思うんですが、最後に本人のコメントを紹介して終わりたいと思います。
「情熱が僕の人生を支えてくれた。なぜなら私は自分自身のことを最も才能のある選手だと思っていなかったからね。才能が全てではない…本当に重要なのは情熱だ」
この言葉から人柄が現れていて素晴らしいですね。確かに才能のある選手は大勢いると思いますが、それだけでは成功しません。日々自分自身を向上させようとする強い意志や情熱が必要なんだと思います!
僕も見習わないといけませんね!!
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならー(^。^)
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画像引用元 サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20190615/948056.html
【NBA】NBAオールスターのメンバー決定!新ルールやコービー追悼要素と日本人初の快挙!!
どーもーだいなです☆
もう興奮が収まりません!!まずお伝えしたいことは、NBAオールスターゲーム2020のメンバーの発表です!
オールスターとは言っても、単にスター選手同士が試合をして終わりではなくて、いろんなイベントが目白押しなんです。
その中に1、2年目の若手有望株が試合を行うライジングスターズゲームというものがあります。なんとこのメンバーに八村塁選手が選ばれましたー!!!
日本人選手として初の快挙です!!今までの活躍を見れば可能性はあると思ってましたが、ホントに素晴らしいことですね☆『チームワールド』として出場予定です。
しかも今シーズンMVP候補にも名前があがっているルカ・ドンチッチ選手とチームメイトになるなんて、テンション上がらずにはいられません!(笑)
マジで現地で見たい!!!
でも現実は厳しいですね(汗)前はBSで見れてたのになぁ…ボヤいてもしょうがないですね。インターネットを駆使して情報を必死で集めたいと思います(笑)
本人のコメントです。
「選ばれてとても光栄です。ウィザーズ、ファン、そして日本を代表することを楽しみにしています」
新ルール
今回のオールスターは予想通り『チームレブロン』対『チームヤニス』になり、そのキャプテンであるレブロン・ジェームズ選手とヤニス・アデトクンボ選手が、オールスターに選ばれた選手の中から交互に指名して自分のチームを作るドラフト方式が行われました。
⬆︎⬆︎の画像がチーム分けされたメンバーです。2年前までイースタンカンファレンスとウェスタンカンファレンスで分かれていたんですが、マンネリを嫌うというか新しいことに積極的なNBAは、2年前からこのドラフト方式でメンバーを決めているのでごちゃ混ぜのメンツになってますね。名前の左に印が付いている選手がスターターで他の選手がリザーブとなります。
⬆︎⬆︎の画像がリザーブです。
初選出が6人いるので、新しい風が吹いていていいですね☆中でも注目はルカ・ドンチッチ選手とトレイ・ヤング選手のガード陣です!今シーズンの活躍振りは目を見張るものがあるので、オールスターの舞台でも活躍を期待しています。
それと先月27日にヘリコプター墜落事故で命を落とした、コービー・ブライアントへの追悼の意味を込めた新ルールが発表されました。
これまでだと4クォーター制で合計得点で争われていたんですが、最初の3クォーターを毎回0対0でスタートするミニゲーム方式で行います。クォーターごとに勝利チームが変わるので、これはこれで面白いかもしれませんね☆
あと最終クォーターは時間を設けず、目標得点を設定。コービー・ブライアントが現役時代に着けていた番号『24』にちなんで、3クォーターの得点の多い方に24を足した数字が目標得点になるみたいですね。
例えば3クォーターで30得点だとしたら、目標得点は30+24で『54』ということになります。なので最終クォーターは先に54得点した方が勝利となります。このクォーターの勝利チームの中からMVPも選出されるんじゃないでしょうか?
こういった対応もアメリカらしいというか、NBAらしくて本当にかっこいいです!!涙が出ますね…
それと驚いたのがサッカー界でも追悼が行われていて、レアル・マドリード対アトレティコ・マドリード戦の試合前に黙とうが捧げられました。
そのシーンがこちら⬇︎⬇︎
あらゆる人からリスペクトされていたんだと改めて思いました!
まとめ
今年のオールスターはいろんな意味で注目するポイントが多いので、このブログをきっかけにいろんな人が興味を持ってもらえたら嬉しいです。
NBAオールスターゲーム2020は2月17日にイリノイ州シカゴのユナイテッド・センターで行われます。ライジングスターズゲームは2月14日にあるので地上波でやってませんがお見逃しなく(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならー( ^∀^)
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画像・動画引用元
NBA公式Instagram
ウィザーズ公式Instagram
【NBA】八村塁だけじゃない!渡邊雄太選手がGリーグで躍動!
どーもーだいなです☆
今NBAで活躍中の八村塁選手意外にも活躍している選手をご紹介したいと思います。
Gリーグ
名前は渡邊雄太(わたなべゆうた)選手です。現在メンフィス・グリズリーズ傘下のGリーグチームのメンフィス・ハッスルでプレイしています。
Gリーグは野球で言うと2軍みたいなイメージですね。2軍の試合で結果を出せば、1軍で使ってもらえるチャンスが与えられます。
渡邊選手は2WAY契約をチームと交わしていて、トップチームとGリーグのチームを行ったり来たりしている状況です。
そもそも2WAY契約って何?著者である僕も含めて勉強しながらお届けしたいと思います(笑)
2WAY契約
そもそもNBAのチームは最大15人までしか選手と契約が出来ない超狭き門なんです(汗)
ただ2WAY契約を結んだ選手はこの人数には含まれず、シーズン中に最大で45日間所属することが出来ます。さらにこの契約の選手の給料はサラリーキャップ(チーム年俸の制限ルール)に含まれない為、チームにとっては凄く使い勝手の良い選手ということになります。
渡邊選手はフォワードの選手なので、そのポジションの選手に怪我人が多くなって穴埋めで使われたり、試験的な起用だったり、チームの順位がある程度決まった時などで出場している感じですね。少ないチャンスではあるんですが、チャンスを活かしてヘッドコーチの信頼を掴んでもらいたいです。
デラウェア・ブルーコート戦
5日前に行われたデラウェア・ブルーコート戦で渡邊選手が大活躍した試合をご紹介したいと思います。
デラウェアって聞いて単純にぶどう?って思っちゃいました(笑)少し調べてみるとオハイヨ州デラウェアから由来されているみたいです。
少し脱線しましたが渡邊選手がキャリアハイの記録を出した試合はこちら⬇︎⬇︎
約35分の出場で40得点5リバウンド2アシストの大活躍!スリーポイントシュートも11本中8本と高確率で決めています。この調子で結果を出してトップチームからお呼びが掛かるのを待つしかありませんね。
まとめ
動画を見たら活躍振りが分かると思うんですが、シュートセレクションの判断が凄くいいですね。中と外を上手く使い分けられる渡邊選手を今後も応援していきたいです!
あと話しは違うんですが、この記事を書いている途中にコービー・ブライアントさんがヘリコプターで墜落し亡くなるという悲しいニュースが飛び込んできました…
NBAを代表するスーパースターで、5回の優勝経験やプレーで世界中に感動と勇気を与えた名選手の突然の出来事に、現役の選手やファンもショックを隠しきれません…
全国ニュースでも取り上げられるくらい衝撃のニュースに僕も落ち込みました。人間って簡単に亡くなってしまうんですね…
ただ落ち込んでばかりでは前に進むことは出来ません!コービーもそんなことは望まないと思うんで、少しずつ前を向いて頑張っていきましょう!!
この場をお借りしてコービー・ブライアントさんのご冥福をお祈りいたします。
NBAでは各地で着用していたユニホームの番号『24』と『8』を用いて24秒と8秒のバイオレーションの反則をわざとして、会場全体で祈りを捧げているシーンがあり、これを見たら本当に涙出ました…アメリカらしいですね。
Washington Wizards on Instagram: “For Kobe. 8️⃣ & 2️⃣4️⃣”
コービー…今までの感動をありがとう…
最後まで読んで頂きありがとうございます。
画像引用元 バスケットボールキング
https://basketballking.jp/news/world/nba/20180223/48960.html
【NBA】気になる八村塁選手の今!!
どーもーだいなです☆
全日本人の方が気になっているであろう(笑)八村塁選手の現在の様子をお届けしようと思います!
というのも12月16日のデトロイト・ピストンズ戦で鼠径部(そけいぶ)を痛めて以来、リハビリの為試合に出れていませんでした。
鼠径部?って言われてもピンっと来ないと思うんですが、要するに股間にもろにくらったということです(汗)男ならその痛さが分かりますが、健全なブログ運営をしたいのでこれ以上は深く掘り下げません(笑)
日本時間23日に全てのリハビリプログラムを終え、オールスター前に復帰するとの情報がありましたー!!
八村ファンにはたまらないニュースですね☆
まだプレーオフの8位以内の可能性を残しているので、是非復帰して勝利に貢献してもらいたいですね!
所属しているワシントン・ウィザーズは怪我人も続々と戻ってきて勝ち星も増えつつあるので、復帰から上昇気流に乗って不動のスターターを確立してもらいたいです。
ついでに復帰してからのスターターを予想してみたいと思います!
【ポイントガード】
イシュ・スミス
ブラッドリー・ビール
ダービス・ベルターンズ
【パワーフォワード】
八村塁
【センター】
トーマス・ブライアント
何の面白味のないラインナップです(笑)
とにかく早く試合で元気な姿を見たいですね!ホント楽しみです☆
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならー)^o^(
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画像引用元 バスケットボールキング
https://basketballking.jp/news/world/nba/20200123/212433.html?cx_cat=page1
【NBA】オールスター2020!!夢の祭典をみんなで共有しよう☆
どーもーだいなです☆
待ちに待ったNBAオールスターゲーム2020が迫ってきました!!そこで現在オールスターに選出されそうな選手と、会場や内容などをご紹介したいと思います。
NBAオールスター
そもそもどういう方法で選出されているのか疑問に思うかもしれないので、ここで確認しようと思います。
まずイースタンカンファレンスとウェスタンカンファレンスで分けて選ばれるんですが、投票の権利があるのはファンと現役選手とコーチで、割合でいうとファン投票が50%、現役選手の投票が25%、メディア投票が25%になっています。
この時点でファンの意見を大事にしてるのがうかがえますね。
ファン投票は途中経過を発表していて、先日の1月10日に2回目の投票結果を発表しました。
ちなみにイースタンカンファレンスの得票数トップは、ミルウォーキー・バックス所属のヤニス・アデトクンボ選手でなんと325万9383票です!
このブログを書いている間に3回目の投票結果が発表されて、400万票超えたみたいです!!
対するウェスタンカンファレンスの得票数トップはロサンゼルス・レイカーズ所属のレブロン・ジェームズ選手で335万9871票と桁外れの人気振り!
こちらも書いている間に400万票超えたみたいです!
日本の選挙もビックリの数字を叩き出してますね(笑)
おそらく去年に引き続き『チームヤニス』『チームレブロン』になりそうですね。この2人が交互に選手を選んでチームを作るドラスト制が去年より始まったシステムで、東西に分かれる今までのやり方とガラリと変わりましたね。
ポジションでいうと『ガード』枠と『フロントコート』枠があって、スターターはガードが2名でフロントコートが3名になります。少し前まではガード、シューティングガード、スモールフォワード、パワーフォワード、センターとしっかりポジションが決められて選出されていましたが、ステフィン・カリー率いるウォーリアーズの王朝が長く続いた影響からか、センターを置かないスモールラインナップで、速い展開に持ち込むオフェンシブなバスケットが主流になったからだと思います。
会場
オールスターゲームは現地の2月16日にイリノイ州シカゴのユナイテッドセンター開催します。
地図でいうと⬇︎⬇︎
外観がこんなかんじです⬇︎⬇︎
収容人数は約2万人で神様マイケル・ジョーダンが所属していたチームで有名です。シカゴでの開催は実に32年振りで、当時現役バリバリのジョーダンも40得点8リバウンド3アシスト4スティール4ブロックの大活躍でMVPを獲得しています。
その動画がこちら⬇︎⬇︎
かなり古い動画なのでご了承下さい。
イベント内容
イベントは3日あって、まず初日は『ジャムセッション』というイベントがあります。
これはNBAやスポンサーがいろいろな催し物をしていて、それを体験できるファン参加型のイベントです。さらに現役選手を間近で見れたり、サインをもらったりできるみたいで、僕がアメリカに住んでいたら絶対に死んでも行くと思います!(笑)
さらに『ライジング・スターズ・チャレンジ』も初日にあって、NBA1、2年目の選手がチーム・USAとチーム・ワールドに分かれて試合を行います。次世代のスター候補が観れるのはワクワクしますね☆
2日目は公開練習があって、チケット代が高くて観戦出来ない人も、スター選手を観ることの出来るイベントになってます。ここら辺もファンに親切ですね☆
続いて『サタデーナイト』ということで、ダンクコンテスト、スリーポイントコンテスト、スキルズチャレンジ、シューティングスターズの4つのイベントが1日で行われ、選手のスキルを存分に味わうことが出来ます。
よく知らない人の為に動画を貼り付けておきますね☆
スリーポイントコンテスト
スキルズチャレンジ
シューティングスターズ
そして最終日2月16日にオールスターゲームとなっています。
試合スタート直後はお祭りなのでゆるーく入りますが、そこはプロスポーツ選手なので途中で本気モードになるところが見どころです。
去年のオールスターを貼り付けときますね。
最後に
このブログを書くだかで4日くらいかかりましたが(汗)改めてプレイ動画を見たりするのがホント楽しかったです!☆
NBA最高峰の舞台を是非一緒に楽しみましょう!!
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならー(╹◡╹)
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画像引用元 バスケットボールキング
【サッカー】4大リーグ+1の現状と気になるチャンピオンズリーグの出場権を見てみよう!【修正版】
どーもーだいなです☆
どんでもない勘違いをしてしまっていたので修正版として再度ブログを更新しました。大変申し訳ありません(汗)引き続きよろしくお願いします。
年も開けて欧州サッカーもウィンターブレイクが終了し(休みのないリーグもありますが)リーグが再開したということで、欧州サッカー4大リーグと言われているスペイン、イングランド、イタリア、ドイツと、フランスの上位争いをしているチームを確認して、優勝候補やチャンピオンズリーグ出場権を獲得出来そうなチームをご紹介したいと思います。
スペイン
スペインのリーガ・エスパニョーラの順位表がこちら⬇︎⬇︎
1位 バルセロナ 【勝点40】
2位 レアル・マドリード 【勝点40】
3位 アトレティコ・マドリード 【勝点35】
4位 セヴィージャ 【勝点35】
5位 レアル・ソシエダ 【勝点31】
6位 バレンシア 【勝点31】
上位4チームが来年のチャンピオンズリーグ出場権獲得チームで、5位がヨーロッパリーグ出場権獲得チーム、6位はヨーロッパリーグ予選の出場権チームです。同勝点で順位が違うのは得失点差が影響していて、得点数から失点数を引いて多い方が順位が上になっています。それでも同じ場合は、同じカードの対戦成績が良い方や、得点数、抽選順などが考慮されます。
こうして見ると、上位3チームはいつのも顔触れなんですが、勝ち点がそんなに離れてないことに気が付いたと思います。今シーズンはワールドカップ開けのシーズンなので、コンディションが整ってない選手が多く、どのチームも苦戦を強いられている印象ですね。
すばり今シーズンの優勝予想はレアル・マドリードだと思います!理由としてはバルセロナの調子が今ひとつなのと、そのせいで監督解任の噂が絶えないことから、新しい監督を連れてきて波に乗れずに終わってしまうと思っているからです。アトレティコもグリーズマンが抜けてから調子は今ひとつなので、最終的にはレアルが優勝するのではないかと予想してます。
1位 リヴァプール【勝点61】
2位 レスター【勝点45】
3位 マンチェスター・C【勝点44】
4位 チェルシー【勝点39】
5位 マンチェスター・U【勝点34】
6位 シェフィールド・U【勝点32】
上位4チームが来年のチャンピオンズリーグ出場権獲得チームで、5位がヨーロッパリーグ出場権獲得チームです。
プレミアリーグの順位を見てみるとリヴァプールが群を抜いて独走しているのが分かります。現在も無敗街道まっしぐらで、怪我人がいても大崩れしないところを見ると今シーズンの悲願の優勝は間違いないでしょう!
個人的には岡崎選手が所属していた(現在ウエスカ)レスターが大健闘しているのは嬉しい限りです。奇跡の優勝を果たした『ミラクルレスター』の再来にファンも大喜びではないでしょうか?
あと補強禁止処分で若手中心で戦わざる終えなくなったチェルシーの健闘も見逃せません!ランパード監督の手腕が素晴らしいですね。
イタリア
イタリアのセリエAの順位表がこちら⬇︎⬇︎
1位 インテル【勝点46】
2位 ユベントス【勝点45】
3位 ラツィオ【勝点42】
4位 ASローマ【勝点35】
5位 アタランタ【勝点35】
6位 カリアリ【勝点29】
上位4チームが来年のチャンピオンズリーグ出場権獲得チームで、5位がヨーロッパリーグ出場権獲得チーム、6位がヨーロッパリーグ予選の出場権チームです。
セリエA(セリエアー)は上位3チームの争いになりつつありますね。連覇中のユベントスに待ったをかけるチームが出てこないとリーグも盛り上がらないので、インテルとローマには是非頑張ってもらいたいですね。
特に長友選手が所属していた(現在ガラタサライ)インテルはエースのイカルディが抜けても健闘しています。彼はトラブルメーカーでもあったので、逆に良かったのかもしれませんね。
ただなんだかんだ言っても優勝はユベントスだと思います。タレント集団は毎度のことなんですが、ブッフォンも帰って来たので盤石かと。
ドイツ
【追記】大変申し訳ないんですが、何故かフランスとドイツを間違えてしまいました(汗)
イージーミスを犯してしまい大変申し訳ありません(汗)
改めましてドイツブンデスリーガの順位表はこちら⬇︎⬇︎
1位 ライプツィヒ【勝点37】
2位 ボルシアMG【勝点35】
3位 バイエルン・ミュンヘン【勝点33】
4位 ドルトムント【勝点30】
5位 シャルケ【勝点30】
6位 レヴァークーゼン【勝点28】
上位4位までがチャンピオンズリーグ出場権獲得チームで、5位がヨーロッパリーグ出場権獲得チーム、6位がヨーロッパリーグ予選の出場権獲得チームです。
例年のごとくバイエルンが独走するかと思われたドイツのブンデスリーガが、まさかの大混戦で前半を終えました。
優勝候補の一角だったドルトムントもイマイチ調子が上がらず、1位から6位までの勝点差は9と1回の勝ち負けで簡単に順位が変わる状況です。
はっきり言って予想つきません(笑)ただ希望も含めて言わせてもらうとドルトムントで!
ザルツブルクで南野選手と大活躍をしたハーランド選手を冬の移籍市場で獲得したので、一気に流れに乗るんじゃないかと予想します。そんなシンデレラストーリーはなかなかありませんが、注目してもいいポイントだと思います。
あと昨シーズンあれだけ調子の良かった長谷川選手率いるフランクフルトも、エースをレアルに引き抜かれた影響からか調子を落としています。まだまだ試合は残っているのでこれから巻き返してもらいたいですね。
フランス
フランスのリーグ・1(アン)の順位表はこちら⬇︎⬇︎
1位 パリ・サンジェルマン【勝点45】
2位 マルセイユ 【勝点41】
3位 レンヌ【勝点33】
4位 リール【勝点31】
上位3チームがチャンピオンズリーグ出場権獲得チームで、4位がヨーロッパリーグ出場権獲得チームです。
他のリーグと出場枠が違うのは、チャンピオンズリーグの成績で出場枠を決められているからです。要するに結果の良いチームが多いリーグに沢山出場権を与えるということです。
ワールドカップでのアジア勢の成績が良くないと、出場枠を減らされる可能性もあり、ワールドカップ出場が当たり前じゃなくなる時代がまた来るかもしれません(汗)
まぁどうなるか分からない話しは置いといて、優勝はパリ・サンジェルマンだと思います。豊富な資金をもとにスター軍団を止められるチームはなかなか現れないと思います。
酒井選手が所属しているマルセイユに優勝争いを頑張ってもらいたいですね!
この順位にリヨンがいないのも意外ですが、リーグ・1にも注目していきましょう。
最後に
いかがでしたでしょうか?なるべく分かりやすく順位表を書いてはみましたが、全てスマホでの作成なのでかなり時間がかかってしまいました(汗)いつかパソコンで記事を書いてもっと効率よくブログを更新したいなぁと思います。
あと海外で活躍している日本人選手に頑張って結果を出してもらいたいですね!若い選手も海外で台頭してきているので今後に期待したいです。
この記事を参考にして頂けたり、意見を頂けたら嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならーo(^o^)o
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画像引用元 ワールドサッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20191211/1007838.html?cx_cat=page35
【NBA】NBAを世界的スポーツにした影のレジェンド!
どーもーだいなです☆
新年早々少し悲しいブログをお届けしますがご了承下さい。
(左:デビッド・スターン)(右:マイケル・ジョーダン)
提供元:バスケットボールキング
https://basketballking.jp/news/world/nba/20200102/209277.html?cx_cat=page2
2020年1月2日にNBAの元コミッショナーのデビッド・スターンさんが逝去されました。
僕自身は正直詳しいことはよく知らない人物なんですが、NBAを世界的なスポーツにしたのはこの人の力があったからではないでしょうか?
個人的や意見で言わせてもらうと、人気スポーツにする為にはまず『結果』が必要だと思います。
女子サッカーのワールドカップ優勝やラグビーのワールドカップベスト8進出など、結果を出したからこそいろんな人が観戦するようになり、人気が一気に爆発したんだと思います。
その上で観ていてワクワクするようなスターの存在が必要だと考えます。
男子サッカーのリオネル・メッシや、男子ゴルフのダイガー・ウッズなど実力と人気を兼ね備えた選手がいれば、スポーツの人気もさることながら、チームのグッズの販売や広告塔として絶大な効果があるからです。
少し話しはそれましたが、デビッドさんはどのようにしてNBAを人気スポーツにしたのか調べてみました。
NBAの低迷期
今では考えられないですが、NBAの人気が低迷していた時期があります。
1984年に就任した当初は破産の危機にあったリーグの収益を20年で5倍に。
さらにリーグのイメージを悪くしていた薬物問題に対しても、治療の支援やそれを受け入れない選手は追放するなど、徹底的な改革を行ったそうです。
ドレスコード(服装規制)やサラリーキャップの導入、さらには米国以外で公式戦を行うなどなど、大胆な改革を推進していきます。
スーパースターの登場!
80年代はラリー・バードとマジック・ジョンソンの両スターがリーグを盛り上げます!
また神様マイケル・ジョーダンもブルズに入団し、海外にも多くのファンをもつようになりNBAは国際的な人気スポーツになっていきます。
80年代末期には日本でもNHKで放送されるという、なんとも羨ましい状況に。僕自身は少し世代が外れているので見ることはありませんでしたが、今も地上波で是非放送してもらいたいですね。
80年代のラリー・バードやマジック・ジョンソン、90年代のマイケル・ジョーダンの活躍で世界的人気を得たタイミングで、1992年のバルセロナ五輪にスーパースターが集結!『ドリームチーム』がド級のパフォーマンスを披露し、知名度を一気に高めることに成功しました。
国際化へ
ここから一気に海外市場へ展開していきます。
米国以外でま事務所を置くようになり、カナダにチームを置くこともこの時の流れです。後にトロント・ラプターズが創設され、昨シーズンは優勝するまでに成長しました。
また海外でのオープン戦を開くようになり、日本でも公式戦を行なったそうです。
最後に
まだまだ書ききれないほどNBAに多大な貢献を果たしたデビッド・スターンさん。表舞台の選手だけではなくて、裏方の人もこれだけ尽力していたことを知ると胸が熱くなりますね。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
こんな素晴らしいスポーツを世界に広めて下さったデビッド・スターンさんに心からご冥福をお祈りします。
最後マイケル・ジョーダンのコメントを紹介して終わりたいと思います。
「デイビッド・スターンがいなければ、現在のNBAはなかったかもしれません。彼は慌ただしい時の中でリーグをリードし、国際的なリーグへと成長させ、これまで限りなく少数だと思われていた機会を生み出しました。彼のビジョンとリーダーシップが、私を国際的な舞台へと押し上げ、成功へと導いてくれました。デイビッドにはバスケットボールというゲームに対する深い愛情があり、彼がいなければ今の私はなかったかもしれません」
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならーm(._.)m
【プライベート】ゲームも今やスポーツ!ゲーセンで家族が1つになった瞬間(笑)
どーもーだいなです☆
まずは改めまして、明けましておめでとうございます☆皆様にとって素敵な一年になりますように、陰ながら応援しております。
今年のブログの進め方については、週に2〜3回はブログを更新するのと、なるべく更新されたブログをチェックして、『いいね』や『コメント』を積極的にして、1人ひとり丁寧に接することを心掛けていきたいと思います。
それでは令和1発目のブログ更新していきます!!
ゲーセンコーナー
今回は家族でゲームセンターに行ったお話しをお届けしたいと思います。
皆さんも年末年始は大所帯で買い物に行ったりすることもあるんじゃないでしょうか?
大量の食品を買って大勢でドンチャンして、酔っ払って、記憶なくして…これ以上いくと危ないですね(笑)
話しを戻すと、ゲームセンターとは言っても、ショッピングモールの一角にあるゲームコーナーなんですが、いろんな景品がクルクル回っているのを、クレーンですくっては落としてを繰り返すゲームです。
おそらくどこにでもあるであろうゲームに盛り上がっちゃうのがうちの家族なんです(笑)
今回はアナと雪の女王2が公開されていることもあり、アナ雪バージョンにチャレンジしました。
画像を見たら分かると思いますが、上手くいけば上にあるアナのフィギアが落ちるようになってます。
下に沢山の景品が回転していて、それをクレーンですくって落としてという単純なゲームなんですが、これがまぁなかなか落ちません(汗)
落ちるか落ちないかの際どいところで絶妙なバランスを保つアナ!!
映画で見せたガッツをこんな所で発揮してんじゃないよ!と思いながら(笑)奮闘すること8回目!
ついにこの瞬間が…
⬆︎⬆︎の写真と前の写真を比べると分かるんですが、アナのフィギアが無い!?
つまりゲットすることが出来ましたー!!
いぇーい!!!
みんなで大盛り上がり!!まぁ単純な家族(笑)
ついでに偶然乗っかったオラフもこの勢いで落とすことに…
この子は軽いせいかどんどん隅に寄っていって…
簡単にゲット出来ましたー!!
いぇーい!!!(2回目)
アナとオラフと大量のクリスタルをゲットして子ども達は大満足です☆
最後に
ゲーセンで2020年に向けた最高のスタート!?を切れたということで(笑)この1年がどんな一年になるのか楽しみです☆
またブログを更新している皆さんに刺激を受けながら、自分自身も成長していけたらなと思います。
改めまして、皆さんが素晴らしい2020年になりますように。
最後まで読んで頂きありがとうございます。次回のだいなのスポーツブログをお楽しみに☆
さいならー(^^)